進め方
進め方
七つの段階。最後の段階まで、すべての案件で同じように実施します。
- 01要件定義
- 02システム分析
- 03プロトタイプ設計
- 04開発
- 05品質管理
- 06リリース
- 07保守・サポート
最後の工程は最初へと戻る — 運用が次の開発につながります。
要件定義
ソフトウェアが果たすべき役割を日英で明文化し、見積り前に合意する。
システム分析
アーキテクチャ、データモデル、外部連携を設計する。高くつく想定外をここで洗い出す。
プロトタイプ設計
実装前に実際のユーザーへ提示できる、操作可能な画面を用意する。
開発
カトマンズで実装し、お客様の言語でレビューし、合意した頻度でデモを行う。
品質管理
専任QAによる機能・性能・アクセシビリティ検証。実機で行う。
リリース
リリース、リダイレクト、監視、そして実際に試したロールバック手順まで用意する。
保守・サポート
多くのベンダーが後回しにする段階。担当者を明示し、応答目標を定め、更新を継続する。
当社がお約束すること
プロジェクトの実際の進み方を明文化したものです。すべてのご依頼で守る運用上の確約であり、目標値でも、着手後に有名無実化する営業上の約束でもありません。
進捗を可視化する
毎週の書面報告と、マイルストーンごとの実機デモ。開発期間中は、指名したプロジェクトマネージャーが一次窓口を務めます。
納期が遅れる見込みが立った時点で、その週の報告でお伝えします。期日になってからではありません。
合意した品質基準で検証する
受入基準は開発着手前に文書化します。各リリースはその基準に沿って検証します。実機での機能テスト、性能検証、アクセシビリティ検証を、実装者以外のQA担当が実施します。
その基準に照らした不具合は、プロジェクトの一部として修正します。変更対応として改めてお見積りすることはありません。
変更は書面で確認する
合意範囲外のご依頼は、費用・納期・影響範囲を書面で確認してからお諮りします。ご承認前に着手することはありません。
範囲定義書はバージョン管理します。いつ、誰の依頼で、何が変わったかを確認いただけます。
コードは御社の資産にする
ソースコード一式、ビルド環境、当社なしで運用するためのドキュメントをお渡しします。リポジトリへのアクセス権は最初のコミットから御社にあり、最後にまとめて引き渡すものではありません。
第三者ライセンスとその条件は引き継ぎ資料に明記します。継続利用できないものに御社の資産が依存する状態をつくりません。権利移転の時期は契約書で定めます。
サポートを最初から計画に含める
サポートは同じプロセスの第七段階であり、構築した同じメンバーが担当します。対応時間と応答目標はリリース前に合意します。障害が起きてから交渉するものではありません。
御社チームで運用される場合も、その前提で引き継ぎドキュメントを作成します。
金額、支払条件、責任範囲、権利移転の時期といった商取引上の条件は、マーケティングページではなく契約書で定めます。このページに記載しているのは、それらの条件にかかわらず当社が守る進め方です。
プロジェクトを相談する →よくある質問
よくある質問 →開発はどのような流れで進みますか?#
全案件で共通の 7 段階です。要件定義、システム分析、プロトタイプ設計、開発、品質管理、リリース、保守・サポート。第 7 段階は第 1 段階へ戻ります。サポートは後付けではなく、次の開発につながる工程だからです。
品質はどのように担保されますか?#
開発着手前に受入基準を書面で合意します。各リリースは、実装者以外の QA リードがその基準に対して検証します。実機での機能テスト、性能検証、アクセシビリティ検証を行います。基準に照らした不具合はプロジェクト内で修正し、追加見積りにはしません。
納品されるソースコードの権利はどうなりますか?#
ソースコード一式、ビルド環境、当社なしで運用するための手順書をお渡しします。リポジトリへのアクセス権は、引き渡し時ではなく最初のコミットから付与します。サードパーティライセンスは引き渡し資料に一覧化し、権利の移転時期は契約書で定めます。
仕様変更はどのように扱われますか?#
合意済みスコープ外の作業は、まず書面で評価します。費用、遅延、影響範囲を提示し、お客様の承認前には着手しません。スコープ文書はバージョン管理するため、何が、いつ、誰の依頼で変わったかを後から確認できます。
リリース後のサポートはどうなりますか?#
サポートは 7 段階プロセスの第 7 段階であり、構築を担当したメンバーがそのまま対応します。対応時間と応答目標はリリース前に合意します。障害発生後に交渉するものではありません。引き渡し資料は、お客様の社内チームが引き継げる前提で作成します。
最終確認日 · 2026-09-19